フナ子は現在、出張ピアノ教師をしている。
生徒は40人前後というから、忙しい日々を送っているみたい。
時々、移動中の車から私に電話をしてくれる。
・・・・・・・ヾ(≧ω≦*)オイッ!!
そりはチミ、ルール違反だっ!!
・・・・・・・まあしかし、鹿児島の山道をのんびり一人で走っている時なんだろうから(ホントか?)
許してやって。(*^^*)
今日は、リヨ子の家へレッスンに行く途中だった。
その中でフナ子が、高校一年の時の話をしてくれた。
何とフナ子は、高一の前半に10日以上学校を休んでいたという。
その間、病院に何度も行き、心臓やら内臓やらの検査も受けていたらしい。
フナ子は、私の隣りのいずれも個性派ぞろいでおもしろいクラスだった
のだけど、最初はさすがのフナ子も馴染めなかったという。
朝、学校に行くと、みーーーんな英単語のカードを見たり、教科書を広げている。
2時間目の休み時間に早弁したり、購買部にパンを買いに行ったりする人は・・・いなかった。
みーーーんなマジメで優等生で。
そんな空気がたまらなかったんだろうなあ。
・・・・・・・まあ、私もそうだったけど。 (*≧m≦*)ププッ
私も、やたらにニコニコして、周囲になじもうと・・・・努力はしてないけど、まあそれなりに
一応、毎日学校には通っていた。
そしてある日フナ子は、おもしろい女の子を発見したのだという。
いろんな声を出す、小さめの女の子。
それが、私だった。
らしいよ。
その頃の私は、声優に憧れていたからね。
それからフナ子は、学校を休まなくなり、
そして、
ミュージカルに出会ったのだ!!
私たちは、成績がどん底だったのにもかかわらず(爆)、
ものすごく楽しく高校生活を送った。
今にして思うと、かなりひどく周囲とかけ離れていたけれど、
そんなこた、まーーーーったく気にもせず、突っ走った。
ひとりでは、何も行動を起こせない私が、自分たちでミュージカルを作って上演する
なんていうおもしろいことができたのは、フナ子のおかげだ。
フナ子が、私の中に興味深いものを発見して、引き出してくれたのだ。
それと同時に、馴染めない環境に戸惑っていたフナ子は、私を見つけたことによって、
更にミュージカルに出会ったことによって、本来の輝きを取り戻したのだ。
そこに、キョーレツな人物、森先生とミュージカルの存在があったこと。
また、その頃の一年の担任の先生たちが、最恐の物理の先生に召集をかけられて
よく飲みに行っては生徒たちのことを熱く語り合う仲だったということを知ってびっくり。
そのことは、2年ほど前の同窓会でフナ子がトサ先生に聞いたという。
いや〜、あたたかい目で見守られていたんだね。
私の目には、みんなそれぞれよそよそしい感じだったけど、トサ先生とサナ先生はいつも
同じ準備室にいらしたなあ・・・。
そして一年後に出会ったリヨ子もまた、フナ子によって見出された一人だ(笑)。
リヨ子も、その後の私にとって、なくてはならない大切な友達だ。
出会いって、友達って、不思議な縁なんだなあって思う、今日この頃である。
いいエピソードですねぇ。
高校生くらいの時期の出会いって、
その後の人生を変えるほどの影響力があるんですね。
私も、今の自分のキャラを出せるようになったのは高校の雰囲気のせいだなぁと、
今は思っています(おバカをやれるようになった、ってことです、ほほほ)。
お互いの持っているパワーが
出会ったことで倍増して、
素敵なものを生み出したんですね。
フナ子さん達との出会いに感謝ですね。
- from のんこ -
のんこさん
あの、高校時代が私の基礎を築いた・・のかもしれませんね。夢に生きた青春時代。
今でも残り火が私の中に心地よく眠っています。
あの頃に出会った人たちが本当になつかしい。
ミュージカルという形として残すことができたこと、本当に
嬉しいなーーと思っています。
おバカなことをたくさんした者勝ち? (*^^*)
- from まりあちゃも -
| フナ子と私 思いつき編のトラックバックURL |


