モモの胸のあたりの背丈のこんもりした小さな植木がある。
そこを通りかかると必ず、おまじないをかけることになっている。
「おまじな〜い おまじな〜い♪
わたしがぁ〜 ピカチュウに・・・なれ〜っ♪」
とそれぞれなりたいものを、こんもりした木を両手でなでながら言うのだ。
この間は、その木をかき分けておまじないのタネを確かめていた。
「ある?」
「うん、あるよ〜!」
とモモが答えると、コトちゃんは安心しておまじないを始めた。
またある時は、
「ある?」
「なかったけど、今ね、下からトコトコ登ってきたよ〜♪」
「ふ〜ん・・・・」
そして二人はいつものように、おまじないをしていた。
おまじないっていうよりは・・・・
お願い?
?ヽ( ^ 。^ )ノ?
「おまじな〜い おまじない♪」
あらら・・・一体、何になったの? キミは・・

「ムニャムニャ・・・」

ぐにゃぐにゃるちあですか?

ぐにゃぐにゃ〜あ!!
ぐにゃぐにゃになりたかったみたいです。
(*^^*) フフ


