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愛されている人々
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2006/09/19(Tue)
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いつも行くスーパーへの道すがら、ふとピンクの傘が目にとまった。
ほんわかしたきれいなピンク色のまわり は、同じ色のバラの花をあしらった白いレースにぐるっとふちどられていた。 ピンクが好きな私は、「あら、素敵!」とその傘に一目ぼれ。 その傘の持ち主は、小柄で細い感じのお年よりだった。 たぶん、母の日かお誕生日かに、娘さんか、お孫さんかお嫁さんからプレゼントされたものなんだろうなーと思った。 着ていらっしゃる服から見て、ご自分で選んだものではなさそうな気がしたから。 ああ、この方はきっと、家族に愛されていらっしゃるのねーーと心がほんわか あたたかくなった。 そして同時に、あることも思い出した。 それは私がまだ、鹿児島市でOLをしていた時のこと。 金生町(だったっけ?)の電停で、路面電車を待っていた。 今にも雨が降りそうな暗い空の下、向こう側の道を木々に阻まれて見え隠れする老人の帽子が、ふと気になった。 よーく見ると、折り返しのあるきちんとした形の・・・幼稚園児の帽子よりも四角い感じの・・帽子なのだが、何とビニールでていねいにコーティングして あったのだ。 帽子の形にそって、それはそれはきれいに、ていねいに・・・。 私は、たぶん雨が降りそうなので、奥様か誰かが帽子をくるんであげたのだろうなーと思った。 傘をさすのがお嫌いなのかな・・・と。 もしかしたら、買ったばかりでビニールを取っていなかったのかもしれないし、ものすごく几帳面な方で、雨の日はビニールでくるむよう指示していらしたのかも・・・しれない。 どちらも、家族に愛されている感じがして、ほのぼのとあたたかい感じがした。 私の家族も、そんな風に人から思われているといいな・・。 (*゜ロ゜)ハッ!! (;^_^A いやいやー、たぶん 「まあーーーっこの子の母親の顔が見てみたいわぁーー」 「あらあら、この人の奥さんてどんな人なのかしら」 なんて思われているのがオチかも・・・。 Ψ( ̄∇ ̄)Ψワッハッハ〜♪ ・・・( ̄  ̄;) うーん、いやはや何とも・・・・。 ( ̄▽ ̄) |
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