意気揚揚と持ってくる。
たぶん、戦利品を私たちに見せびらかして、ほめてほしいのだ。

私がまだ子どもだった頃、飼い猫がよく倉庫からネズミを捕まえては、
家に持ち込んでいたのを思い出した。
まあーー、それが自分と同じくらいの大きさのでーーーーっかいのから、
かわいらしい子ネズミまで様々な大きさだった。
わぁーー、ネコって本当にネズミを捕るんだあ!
と感動したものだ。
しかーし、それらを始末するのは母の役目。
すでにネズミがお亡くなりになっていたのは幸いだったが、それでもねえ・・。
母は、ギャーギャーネコに文句を言いながら、ちりとりの中にネズミをぶち込んでどこかに捨てに行っていた。
小さな子ネズミは兄が、食べ終わった自分のカップラーメンのスープの中に・・・
(`ロ´;) (゜○゜)!
私はあわてて兄からカップラーメンを奪い取り、子ネズミを救出したが、
もう動かなくなっていた・・・。
ホントになんちゅうことをするんだか!
子ネズミは、私がいろんな動物を埋める場所に埋めてあげた。
それは、祖母の家の裏庭。
子どもの日にAコープでもらったけれど、3日めに冷たくなってしまったひよこのピーコに始まって、庭に落ちていたスズメや、ハトの子などを埋め、動物たちの墓地と化していた。
「気持ち悪いから、もう埋めないで!」
と祖母に気味悪がられたため、お盆に線香を立てて手を合わせた。
化けて出ないようにとの、せめてもの思いやりだった(笑)。
るちあは、ネズミを捕るという本能から、ネズミくらいの大きさのぬいぐるみを持ってくるのだろう。
何だか、その本能に対してかわいそうな、申し訳ないような気がする。
本来、アメリカンショートヘアはネズミ捕りのために生まれたネコだという。田舎に住んで、大いにその能力を発揮してほしいところではあるが、ここにはネズミはいないからねー。
ゴキちゃんはいるかも・・・......\( ><)シ!
捕ってきたら、二度と抱っこしてあげられないかもっ!!
ヾ(≧∇≦*)三(*≧∇≦)ツ





