オーラの泉
2006/06/29(Thu)
  夕べのオーラの泉は、宮本亜門さん。
世界で活躍する演出家である。
スピチュアルチェックで、子どもの頃、お茶の先生になりたかった。
心が休まる場所は、きれいな風景。そして首を触られたりするのが嫌だと言われていた。
さて、そんな宮本さんの前世は・・・?
 直前の前世は、茶坊主。
茶坊主というのは、政治的な密談の際にお茶を点てる役目の人で、密談の内容
を全て知ることが許されている。
人と人との橋渡しをしたり、細い綱をわたるような過酷な人生を強いられたことが予想される。政治的なことに利用され、果てには長い期間、監禁されて、
首を切られて処刑されたという。
監禁されている間、誰とも会わず話さなくていいことに、安らぎを感じていたのだそうだ。
元々は武家の生まれで、茶坊主として養子に出されたのだという。
その頃の母が、その一生をとても不憫に思って、今世もまた母となったそうだ。
 宮本さんのお母様は、踊子さんだったそうだ。小さい頃から舞台の素晴らしさ、その世界を話して聞かせていたそうだ。
お母様は、亡くなっていらっしゃるが、いつもいつも宮本さんのそばにおられ、メッセージを誰かの口を通じて送っているという。
母の愛、死してもなお海よりも深し!ということだろうか・・・。
 宮本さんは高校生の頃、2年間引きこもり生活を送っていたという。
同級生たちとどう接していいのかわからなかったそうだ。
お茶と仏像が好きなんて、とうてい話が合わないと思っていた・・・。
その間、クラシックや他の音楽を聴きまくり、この世界をどう視覚化できるだろうかと考えていたそうだ。楽しくて仕方がなかったという。
お母様は、ありとあらゆる手を尽くして外の世界へ出そうと試みられたが、とうとう万策が尽きて、「病院へ行ってちょうだい」と言われたという。
それで、精神科へ通うのだが、そこでの医師とのやりとりがおもしろくておもしろくて!とおっしゃっていた。
否定せず、どんどん肯定してくれて、それでそこで勇気と元気をもらい、外に出ることができたのだ。
そこでやっと、生まれることができたんですよ、と江原さん。
それまでは、ずーっと前世の苦しさを引きずっていたのだそうだ。
殻をやぶって新しい自分、新しい人生を歩き始めたのだ。
 「私も実は、茶坊主だったんですよ」
と江原さん。なるほど!と納得。
 その前の前世は・・・。
「イタリアの彫刻家です。建造物の」
と江原さんが言われると、
「ああー、イタリアの建物が大好きなんです!特にアンドレア・パラディオという人の彫刻が」
と目を輝かせる亜門さん。
「たぶん、その人ですね」
   
何と、その人自身だったのだ!
ものすごく緻密で、全てがシンメトリー(左右対称)な彫刻なのだという。
写真も画面に出たが、目の感じがそっくりだった。

 それから、美輪さんを通じて、お母様からのメッセージが贈られる。
 「体のことは大丈夫、まだまだ行けるからためらわずに突き進みなさい!」
という内容だった。
 私が死んだら、子どもたちのことをここまで気にかけるかな・・と思う。
 「あんたたちは勝手にやりなさいねーーーっ」
と、さっさと自分の世界に帰るかも(笑)。
私が帰る世界・・・音楽ときれいな景色と動物たちに囲まれていたいなー。
たぶん、ずーっと歌っていると思う。いろんな人にメッセージと光を届けるために。あの世では、声は潰れないだろうから(笑)。
私の魂の兄弟たちは、歌担当、ダンス担当、智慧担当、作家担当、絵担当の
人たちがいるような気がする。お気楽なメンバーだわ!
あの世の仕事は、地上の人にインスピレーションを送ることなのだそうだ。
指導霊として、専属に教えることもある。
その人の器に応じて、ということだけど。
 
 宮本さんが、人生をまっとうされたら、お母様も安心してご自分の世界に
帰られることだろう。
これからも、体は大丈夫だということなので、宮本さんはますますスゴイ仕事をされて行くことだろう!
観ることができるといいなーーー。  

 
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コメント
-  -
宮本亜門さん、
こんなに深い内容だったんですね。
後半部分しか観られなかったので、
とってもよくわかりました。
私もいつか宮本亜門さんの演出(か出演か)の舞台を観て見たいです。
2006/06/29 20:44  | URL | のんこ #-[ 編集]
-  -
のんこさん
私も見たいです!
きっと、凝っているんでしょうねえー!
その世界を感じたいなあ!
本当に、人って奥が深いですね。
2006/06/29 21:43  | URL | まりあちゃも #-[ 編集]
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