草色くんの顔が、パッと輝く。


やがて、玄関のインターホンが鳴る。
「迷っちゃいました!」
と、お年を召した男性が持ってきてくれた。

ごめんなさいね〜、ここ、ホントにわかりづらいのよ!
ハンコを押してリビングに戻ると、
「かすたど〜〜ん!」
と、絶叫する草色くん。
さっそく、包装紙をやぶり始める。
おじいちゃんからのお手紙が入っていて、そらが読んで聞かせる。
私はお茶の準備。
お茶ができて、みんなにひとつずつ配る。
「おいし〜〜い
」と、みんな、満面の笑み



おいしいお菓子は、みんなを幸せにするね〜

おじいちゃん、おばあちゃん、ありがとう



なんだか私まで心があったまります〜♪

お返事です







