雪が日の光に反射して、まぶしいこと!
今日は、交通当番の日だった。黄色い旗を持って交差点に立つ。
道路には雪はもう全く残っていない。学校まではずっとアスファルトの道
なので、問題はなさそうだった。
しかし、校庭にはかなり残っているだろうなあーー。
そらは4年生なので遊ばないだろうが、草色は1年生なので、絶対悪ガキ
たちにもまれて遊ぶんだろうなあ・・・。
帰りもきっと遅いんだろうなあ・・。
びしょびしょになっていなければいいのだけど。
草色くんは、とてもとても友達に遠慮する子である・・。
以前、「だるまさんがころんだ」をしているのを見たことがあるが、
オニになった時、「誰々が今動いた!」と言えずに、みんなすぐそばまで
たどり着いていた。みんなオニになりたいのですぐ順番を替わったが、あれ
では普通ならひたすらオニでいなければならないぞ。
学校の帰りも、寄り道が大好きな子といつも一緒。「早く帰ろうよ」と言え
ないので、30分ほどの道のりを1時間半くらいかかることもある。
その間にも、いろんなことがあるのだろうが、すべて自分の中に収めていて
「何か、嫌なことがあった?」と聞いても、「忘れた」と言うばかり。
おとなしい男の子というのは、すごく心配なものだ。
誰かにいぢめられはしないかと、そればかりが気にかかる。
気弱なのにつけこまれて、いろいろ命令されたり、ひどいことをされたりして
いたらどうしようかと・・。
たぶん、そういうことはあるだろう。つらいこともたくさんあるだろう。
草色自身が強くなれるように、見守ることしかできないが、心の支えになれる
ような存在でありたいと願っている。
子どもたちが、その心に背負いきれないほどの悲しみや苦しみを負った時、
一体どうしたらその心を救ってあげられるだろう・・。
それはたぶん、日々の中でどれだけ「愛してるよ、ちゃんと見ているよ」と
伝えられるか・・なんだと思う。
口うるさく叱り飛ばしてばかりいては、ダメなんだよね。
愛するって、とても難しい。いろんな形があり、段階がある。
少しずつでもいいから、登って行けたらいいなーと思う・・・。
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