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心が痛い Σ(>д<)
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2006/04/26(Wed)
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どうしても、行きたくないとパジャマを脱ごうとしない、モモ。
今日はきのうよりも頑固だった・・・。 ここで「いいよ、お休みしても」と休ませても、また次の日も同じだろうと 予測がつく。 今日は給食がないので、早めに園に連絡しなくてもいい日なのだ。 だから、何としても園に連れて行こうと腹をくくった。 「どうして、行きたくないの?」 と聞くと 「ママがいないから」と言う。 涙が出るほど嬉しいお言葉だが、これではいけないのだ! 「でもね、これからモモは幼稚園でいろんなお友達と楽しくお勉強しなくちゃいけないんだよ」 と、理屈で言ってもわからない・・・。 「じゃあ、変わりにママが行くよ」 「いいよ」 「お家にいたって、ママはおでかけするよ」 「いいよお留守番する」 ・・・・結局、家にいたいということなのね。 「幼稚園に行かない子はさ、幼稚園じゃないところに連れて行ってもらう」 と、117に電話する。 ものすごく、不安そうだ。しめしめ。 「もうすぐ来るって。どうする?」 モモは困った顏で泣き出す。 「幼稚園に行くんだったら、ママがお迎えに行っておうちに帰れるけど、 行かない人はどこか知らないとこに行っちゃうんだよ。」 「いやだ!」 「じゃあ、幼稚園に行こうね。」 「・・・・やだ」 むむ、しぶとい! 「じゃあ、今すぐ来て下さいって言おうかなーー」 とまた受話器を取る。 「やめてーー行くから」 「どこに?」 「・・・・・・幼稚園」 「はい、じやあ、着替えようね。」 「やだ」 「はあ?」 もう、9時はとっくに過ぎているし、だんだんこちらもこみ上げるものが。 「あっ、来たみたいだよ」 「何が?」 「モモを連れて行く人」 「えっ!?」 「どうするーー幼稚園に行かない人は、もうみんなに会えなくなるよ。」 「・・・・・行く」 と、しぶしぶ承知したモモであった。 人には、どうしてもどうしたって乗り越えなくちゃならないことがある。 モモにとっては今がその試練だと思う。 それに負けてはいけない。 負けさせてはいけない。 実は、その前にベランダに放り出した。 窓をドンドン蹴ったのであえなく断念したが(笑) 幼稚園には、絶対に何が何でも行かせる!! 行かなくちゃならない! という、強い私の意思を感じ取ってもらいたかった。 家から離れるという試練。 「金曜日まで行ったら、お休みになるんだよね」 そればかりを、自転車の荷台で繰り返すモモ。 「じゃあ、明日も行くね」 おお、あきらめてくれたのか! ホッとすると同時に、疲れとやるせなさが押し寄せた。 ホントは、幼稚園は義務教育ではないんだけどね。 行かない方が、お金かかんなくていいんだけど。 でも、広い世界に飛び出して行ってほしいんだよ、ママは。 いろんな経験がキミを大きくするんだから。 第一歩を、自分で踏み出すんだよ。ママの手を離して。 そのつらさと悲しさは、キミを強くしてくれるから。 がんばれ、モモ! |
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